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砂時計。
作詞 5CAP
 
『信じて』
僕は手を伸ばしていた
けれど、みんなは
手を振ってバイバイをしていた

赤くなって走り出した
けれどひどく純粋な少年は…
砂を掴み夢へと堕ちる。

『信じて』
なんてよく聞く言葉
だから、無理だと返した無表情を貫いて

青くなってく姿を浮かべた
けれど寂しがりやの少女は…
今日も砂を澪して微笑む。

『信じる』
その言葉の存在が
少女をさまし
少年を貫いていく

黒く塗られたクレヨンで
少年少女を描いていた
けれど、どちらの砂でさえ
混ざってしまえば…

- またそれも運命である。-

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/07/18
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 砂時計の落ちるスピードは個体によって違うもの。
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