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オオカミ少年。
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| 作詞 5CAP |
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僕はオオカミ少年
嘘をつくのが大好きさ
嘘をついてる時だけが
ほんとの顔でいられるから。
深く息を吸って
嘘を吐いた
そしたら、あの娘は笑ってた
＊
ほんとの自分がわからない
嘘をついた自分が僕か？
嘘を嫌う自分が僕か？
嘘をついた後の罪悪感が僕なのか？
僕はオオカミ少年
息を吐くよに嘘を吐く
嘘をついてる時だけが
あの人は笑ってくれるんだ。
浅く息を吐いて
真実を吸い込んだ
君は笑ってくれるかな？
＊
ほんとの自分は知らないよ
嘘つく自分が僕なのか？
嘘を嫌った自分は僕なのか？
嘘つく後の罪×悪×感が僕なんでしょうか？
綺麗事ならいくらでも吐ける
でも、本当の言葉は・・・
＊
足並み揃えて、知らんぷり
ねぇ なんで
僕、無視しないで
今日はほんとに大勢の民を助けていたんだ！
母さん、
「どうか、この僕を信じて！」
- 嘘じゃないよ、
そんな目しないで -
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