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エンジン
作詞 NEMO
鼻濡らす朝霞、突き進む自転車で
準備中のパン屋と コンビニ高校生
ティッシュ配り 帽子を被った放浪者たち
通勤列車に詰め込まれルーティン・ワーク
“灯せど消ゆる闘志はいずこに？”
試されるために向かう扉の閉まる音を
動かす歯車の小さな部品みたいな僕だった
唄えば届くだろう 誇り高きメッセージ
そいつをどうか拾いあげて
町中の喧噪にさりげなく仕込んだなら
揺るぎない確かなエンジン
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33725_148890 target=_blank>エンジン (作詞：NEMO)</a>
公開日
2016/05/17
ジャンル
カテゴリ
腓鞘馹
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罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
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