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青空
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作詞 キシリトール |
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晴れた日の青空は 僕には眩しすぎて いても たっても いられずに 日陰を見つけて逃げ込んだ
曇った空の 灰色は 僕の目にはちょうどよくて そんな日だけは空の下 気楽に歩いていれるんだ
ふと見上げた時に 目にはいる 青の見えない曇り空 先行き不安な僕の未来 見ているような気分になる
見えない未来を見たく無くて 前も見れずに走り出す ここは僕の居場所じゃない そんな場所はどこにもない?
曇った空の間から 光が射してきて その暖かさで 僕の心も 少しだけど 暖まった
曇った空の 灰色を よくみてみると 一つじゃない 多くの色 これが個性ってやつかな
ふと見上げた時に 目にはいった 雲の切れ目 青い空 未来を見れるはずもない 超能力者でない限り
未来見えないなんて 言うな いつだって先は見えない 振り返るなよ過去なんて そんなもんはこの世には無い
歩く場所に道はできる 向いてるほうが前になる 雨の今日には雨が降る きっと晴れるさもう寝たら?
明日が今日になる頃に 今日を変えればいいからさ 明日やるなんて言うんじゃないぞ
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