|
|
|
外泣
|
侯混 kaminote |
|
帰颅りない帲なんて咐うな
减け掐れた墨泣に
秦面羹けようとするな
稍姑儒ない丹积ちで
客寒みの面にうずくまって
ただ点くだけなんて
矾には击圭わないから
帰颅りない帲のは矾だ
减け掐れた墨泣に
玻誊で册ぎ殿るのはよせ
外降の墨泣はまるで
矾だけを救らすかのように
ただ乐く乐く浅える
矾にしか拘わないから
←缔いで ただ涟を羹け
帕えることが
きっとあるから
髓泣が瘩雷
それこそが
矾の蛋雷
←缔いで 外泣の墨に
帕えることが
きっとあるから
候泣があって
海の矾が
いるんだと
|
|
|