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雨音の社交ダンス
作詞 kaminote
 君の瞳に反射して見えた
 僕の顔は泣いて見えた

 窓を叩く雨音にかき消される
 僕のさよならと君のありがとう

 ただ夢見る世界が
 社交ダンスのように
 表面だけの舐めあいで
 哀しくて 不安で

○きっと明日に降る銀河も
 抑揚 這い出して笑う
 君の小さな背中に隠れた
 感情 僕を見て笑う
 ただ自分を守りたかっただけ
 傷付くことを恐れていただけ

 こんな僕を嘲笑う雨音

 自分を守るために自分がいて
 なんとなくただ死体で
 腐敗していくだけの空間で
 なんとなくただ目を閉じた

 出逢ったことで生まれたことも
 少なからずあっただろうし
 解り合えなかったことで
 少しだけ大人になれただろうし

○僕が君に愛を告げたように
 君が僕に愛を告げたように
 この出逢いは運命だったのさ
 子供の殻を破るように
 雨粒と雨粒が出逢うように
 雨音の社交ダンスのように

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公開日 2009/05/19
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