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君は知らない
作詞 kaminote
 夕月が見え隠れする 泣き虫の夜がやって来る
 今日も疲れた体を引きずり家を目指す

 いつも笑顔で迎える君が今日から居ないのは
 明日が見えない僕自身の過ちで

 結局は独りになると 気楽で弱音も吐けるけど
 きっと心のどこかで 何かが違うと感じているんだ

○ずっと君の正しさを そっと胸に閉まってる
 もっと正面から君を見つめていたいのに
 ずっと僕の過ちを 何も言わずに受け止める
 今日も君の鼓動が焼き付いたまま朝を迎える

 傾いたイスに腰掛けて 薄暗い部屋を眺めてる
 今日も何も変わらない景色が寂しくて

 人はどうしてこんなにも傷付けて傷付いてしまう?
 明日が見えない僕自身の過ちで

 電子レンジの明かり 俯いた顔を照らす
 何度も「死んでやる」と独り言を呟いていた夜

○ずっと君の正しさで そっと救われた僕がいる
 もっと君の体温を感じていたかったのに
 ずっと一人で考えて 何も君に告げれずに
 抱え込んでいた僕の世界を塗り潰してるんだ

 時計の針が一周して 気がつけば朝と夜が反転
 君の影が焼き付いたソファーと飲みかけのコーヒー

 夕月が見え隠れする 泣き虫の夜がやって来る
 今日も疲れた体を引きずり家を目指す

○ずっと君の正しさを そっと胸に閉まってる
 もっと正面から君を見つめていたいのに
 ずっと僕の過ちを 何も言わずに受け止める
 今日も君の鼓動が焼き付いたまま朝を迎える

○ずっと君の正しさで そっと救われた僕がいる
 もっと君の体温を感じていたかったのに
 ずっと一人で考えて 何も君に告げれずに
 抱え込んでいた僕の世界を塗り潰してるんだ

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公開日 2008/06/05
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コメント 作詞kaminote 自分のちょっとした過ちで、愛する人を傷つけ遠ざけてしまった。そういう自分自身の体験から生まれた歌詞です…
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