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スコール
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| 作詞 kaminote |
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中身のない言葉で問う
誰も居ない広すぎる部屋で
僕の中にあるピース
最後の一つが埋まらないまま
言葉遊びに夢中になってるんだ
誰の胸に置いて忘れた
たった一つの大事な思い出
誰の中にあるピース？
結局その言葉さえもホラ
自問自答になってしまうんだ
わずかな感情を
奮い立たせてみても
何も浮かばないまま
僕の一日は過ぎていく
こんなに単純で
無表情な毎日を
あの日の君は笑って
見ているんだろう
○こんな僕でも叶えたい
夢ってものがあるんだよ
君の隣に寄り添う
それが僕の夢だよ 本当さ
この言葉を君に告げても
気味悪そうに微笑むだけさ
なんで僕はいつもそうなんだろう
だけど答えを知るのは
怖いから耳を目を塞ぐ
何も知らないのは
良いこと？ 悪いこと？
自問自答の毎日に
飽きたの？ 楽しんでるの？
もう解らないよ
でも、こんな僕でも
こんな僕でも
○こんな僕でも叶えたい
夢ってものがあるんだよ
君の隣に寄り添う
それが僕の夢だよ 本当さ
こんな僕でも君を愛し
君を思うことがあるんだよ
君の隣に寄り添う
それが僕の夢だよ 本当さ
笑って聞いておくれ
それが僕の夢だよ 本当さ...
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