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バイバイミー
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| 作詞 kaminote |
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星を眺めながら「希望の唄」歌いながら
明日をプレゼントしてくれる世界に感謝している
もしこの世界に重力がなかったら
僕たちはあの無限に広がる空に吸い込まれるのかな
途中で雲とかに引っかかったらラッキーなのかな
重力が無くなったら空を飛べるってことだろうな
でもいつかは大気圏に突入して、この世界におさらばさ
そんな事、思っていれる時間があることに感謝している
○バイバイミー バイバイミー
この荒れ果てた世界と天国の狭間に居たい
バイバイミー バイバイミー
僕が星になる前に一体どれだけの人が星になるんだろう
星を眺めながら「希望の唄」歌いながら
明日も今が巡っていることに感謝している
もしこの世界に星がなかったら
僕たちはあの無限に広がる空を眺める意味もないだろう
途中で街の明かりが妙に明るく感じるだけさ
星が無くなったら僕の楽しみが一つ減るなぁ
でもそんな日きっとこないさ 少し安心してるんだ
○バイバイミー バイバイミー
この荒れ果てた世界に価値が生まれるなら
バイバイミー バイバイミー
僕が星になる前にこの世界を愛せるはずだろう
○バイバイミー バイバイミー
この荒れ果てた世界と天国の狭間に居たい
バイバイミー バイバイミー
僕が星になる前に一体どれだけの人が星になるんだろう
バイバイ…
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