|
|
|
世界の終わり
|
作詞 丘未央/供 |
|
高い窓越し、君を待つ。貴方と一緒なら永久に、
この世界を全部消しても良い。どうか、窓を
そして、世界の窓は閉められた。
真っ暗な闇で、貴方は言った。「一緒に」
この世界の終わりに、ペンを持った。
最初に、色を無くしたのは、虚飾をして拒食をした時
魔物の色は見えない、何色なのか、誰も知らない。
そして、虚飾をして拒食して骨と皮だけになった魔物が森の中にいる。
そして、すべてを終わらせる為に決意をした。
駅前で待伏せ、共犯者を募る為、月曜日は終わりの始まり
初めから決まってるから貴方は私に感謝してよね
貴方に感謝をするようなことは何もないけれど、貴方が居ないと始まることもないと
この世に知らしめることだけそれが貴方の生きる意味??
そのまま、窓から飛び降りてすべてを終わらせたい、
そして、窓を閉めて…世界を全部壊そう
|
|
|