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君へ
作詞 紙風船
思えば長い6年だった
明日がいやになる日があった
昨日に戻ろうとした日もあった

君がいたから頑張れたんだ
お礼に僕という名の花はどうかい?

例えば君が泣いている時には
ずっととなりで歌を唄うし、
もしも怒っているならば、
話し相手になってあげる
だからお願い僕を拾って。
君を笑顔にしてみせるから!


これから3年が始まる
光る明日が待ち遠しい
昨日をチカラに頑張れる

貴方と一緒に進みたい
感謝に私という名の水をあげる

例えば貴方の元気がなければ
笑顔で貴方を照らしてあげたい
貴方が寂しがっていたら
ぎゅっと包んで抱きしめたい
お願いずっとそばにいて
貴方のヒカリになるから!

カタチのない
透明な糸に結ばれている
僕らは
いつ繋がっているよ oh

例えば一緒に笑えた時には
忘れないように印をつけて
二人が手を繋いだ日には、
日記にハートマークをつける
アイシテルと小さくキスをしたら
二人はずっと繋がっている

私のこと忘れないでね?

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/04/07
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コメント もうすぐ亡くなってしまう彼とそれにだんだんと気付いていく彼女のやり取りを歌詞にしてみました。あとは思い付くままに言葉を繋げました。
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