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STRATUM
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| 作詞 Way@Sacred_Sound_Slave.Vo |
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君との出会いが
僕の心の中を
大きな幸せで
満たしていたんだけど
君との別れが
僕の心の中に
満たしてた分だけの
穴を空けたんだ
君のいないこの世界に
なんの価値があるだろう
あるのは空っぽの毎日
止まったままの僕の足
君のいる空の上へ
僕もいこうかななんて
そう思い 高い場所へ
足を運んでみたんだ
でも
いざ飛ぼうとすると
本能が叫ぶ
生きたいと
でも
戻ろうとすると心が叫ぶ
君のいる場所へ逝きたいと
心の穴から
断面図を見ると
地層のように
思い出が重なってたんだ
そこにあるのは
君という化石だ
僕の心の中に
いつまでも残るもの
たしかに君と
今日からこれ以上は
思い出を積み重ねることは
できないけど
君と別れて
見つけることができた
思い出の地層を
君という化石を
そう
その化石は
僕の一部なんだ
君のいないこの世界に
なんの価値があるだろう
あるのは空っぽの毎日
止まったままの僕の足
君のいる空の上へ
僕もいこうかななんて
そう思い 高い場所へ
足を運んでみたんだ
僕は背中を向ける
空に近い場所から
例え君がいなくとも
生きる理由また探そう
僕は踏み出すと決めた
空っぽの毎日から
この悲しみこそが君を
愛していた証だから
Hey, why can't you live with me?
Hey, why did you have to die?
My life is just yours, but when you die,
I can't kill me.
でも
いざ飛ぼうとすると
本能が叫ぶ
生きたいと
でも
戻ろうとすると心が叫ぶ
君のいる場所へ逝きたいと
君との出会いが
僕の心の中を
大きな幸せで
満たしていたんだけど
君との別れが
僕の心の中に
満たしてた分だけの
穴を空けた
心の穴から
断面図を見ると
地層のように
思い出が重なっていたんだ
そこにあるのは
君という化石だ
僕の心の中に
いつまでも残るもの
たしかに君と
今日からこれ以上は
思い出を積み重ねることは
できないけど
君と別れて
見つめることができた
日常の価値を
そばにいれることの大切さを
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