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Do as you like
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| 作詞 フビアルビ |
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時系列で考えたら
どうにも救えない奴がいて
ほんの少しコマ送り
お別れの瞬間に飛ばしたい
続きはまた明日って
封じられた不思議な呪文
君にもう言うことはない
回数制限がついてたんだ
不意打ちは仕方ないさ
僕がこんなんなんだから
際限のない君のエモーション
きっとさよならは出まかせで
途方もない現実が 胸の中騒いだんだろう
たった一つの君のエモーション
きっと恋はその場しのぎで
意気地のない僕のこと 何度許してくれただろう
胸を潰した予感と
どうにも変わらない君の声
息を飲んで 目を閉じて
時の流れ 止まらなかったけれど
簡単なやりとりでいいさ
目的はいつもシンプルで
実体のない君のエモーション
きっと瞬きしたら別物で
微笑まない神様は 君には必要ないだろう
はるか遠くの君のエモーション
きっとありがとうは出来合いで
何も知らない僕だけが 君の中消えていったんだろう
あの時が「今」でいいさ
僕があんなんだったから
際限のない君のエモーション
きっとさよならは出まかせで
途方もない現実が 胸の中騒いだんだろう
たった一つの君のエモーション
きっと恋はその場しのぎで
意気地のない僕のこと 何度許してくれただろう
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