|
|
|
逝っちゃうほどの愛を
|
作詞 月城 麻里奈 |
|
傷付いた唇
舐めた血の赤が
震えるほどに
甘美な味がした
君は笑って
そっと指で触る
たまらなくて
血のまま口づけした
何て卑猥なの何でEROいの?
何で僕を選んだの?何て答えもなくて
裸のままの君が好き
淫らな言葉は言えない
しゃがんで見上げた瞳で
僕のなにかを舐めはじめる
たまらなくて愛を君にかける
傷付いた体
キスした血の色が
たまらないほど
甘美で感じてた
君は微笑んで
そっと頬に触る
震えちゃうほど
僕の唇を強く味わった
何で卑猥なの?何てEROいの!
何て魅惑的なの?僕をどうしたいの?
裸のままの君は輝いて
好きだってもう遅いかな?
跨がって色っぽいその瞳で
僕を悦楽のその絶頂へと誘う
気持ち良すぎて君の中で果てる
君は僕が好き?僕は君が好き
抱き合って裸のままで一緒に逝こうか
裸のままの君が好き
淫らな言葉は言えない
しゃがんで見上げた瞳で
僕のなにかを舐めはじめる
たまらなくて愛を君にかける
裸のままの君は輝いて
好きだってもう遅いかな?
跨がって色っぽいその瞳で
僕を悦楽のその絶頂へと誘う
気持ち良すぎて君の中で果てる
|
|
|