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最後の愛だったから
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作詞 月城 麻里奈 |
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駅の電話Box
雨宿りのつもりだった
携帯充電切れて
ふと受話器に触れたよ
memory見ずに
貴方の番号押したけれど
留守電の予感
そんな気はしていたよ
迷い振り切る為に外に飛び出した
傘もない事すら忘れて走り出してたよ
お願いRAIN
これ以上私を苦しめないで
頬に濡れた雨の雫が
涙に変わってしまうから
お願いRAIN
濡れた寒さで凍えさせないで
髪に濡れた雨の粒が
悲しいmelody奏でていた
街の電話Box
掛けるつもりなかった
また携帯充電切れ
また受話器手に握った
memory見ずに
貴方の番号掛けられるけど
着信拒否の恐怖
心が臆病になっていたよ
迷い振り切れなくてまた飛び出した
どれだけ貴方を疑ったら楽になれるの?
切ないRAIN
これ以上何を失えばいいの?
心がびしょ濡れて
何も見えなくなってしまうよ
切ないRAIN
雨の冷たさで震えさせないで
髪に懐かしい匂い
愛しい想い出が消えていく
(曜)
忘れるだなんて出来ないよ!
(ルビィ)
どうして!行かないでよ!
(千歌)
もう元には戻れないんだね
痛い 心が引き裂かれそうだよ
切ないRAIN
これ以上何を失えばいいの?
心がびしょ濡れて
何も見えなくなってしまうよ
切ないRAIN
雨の冷たさで震えさせないで
髪に懐かしい匂い
愛しい想い出が消えていく
お願いRAIN
これ以上私を苦しめないで
頬に濡れた雨の雫が
涙に変わってしまうから
お願いRAIN
濡れた寒さで凍えさせないで
髪に濡れた雨の粒が
悲しいmelody奏でていた
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