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真冬の愛はルビィ色
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| 作詞 月城 麻里奈 |
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着信無しの夜に
気になるのは貴方の横顔
どうして泣きそうだったの？
この胸のドキドキは何？
熱い紅茶の香り
飲む事さえ忘れてる
どうしてこんなに気になるの？
もしかして惹かれているの？
こんな時何て声を掛けたらいいの？
恋愛小説の様に上手く言えたらいいのに
泣かないで側にいるから
優しい気持ちが止まらない
涙拭いて笑顔を見せてよ
震えていたのは寒さのせいじゃない
貴方を好きになったみたい
凍える真冬の夜に
偶然？淋しい貴方を見たの
どうして切なくなるの？
抱きしめたい愛の衝動
温めたmilkの香り
賞味期限過ぎている
どうして会いたくなるの？
大好きなのもう誤魔化せない
ソワソワしてる落ち着かないよ
会いに行きたい小説みたいにいかない
惑わせないで辛くなるから
愛しい気持ちが止められない
この切なさ変えてみせてよ
見上げた空に白い雪が降り積もる
愛してるって今すぐ伝えたい
(ルビィ)
好きって言えたら
貴方は何て言ってくれるのかな？
胸に想いが溢れて溺れそうだよ
震えてるこの体抱きしめてくれますか？
泣かないで側にいるから
優しい気持ちが止まらない
涙拭いて笑顔を見せてよ
震えていたのは寒さのせいじゃない
貴方を好きになったみたい
惑わせないで辛くなるから
愛しい気持ちが止められない
この切なさ変えてみせてよ
見上げた空に白い雪が降り積もる
愛してるって今すぐ伝えたい
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