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2客の碍蒜
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| 侯混 瓶叹歹司 |
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もう1客の矾は送のことを幅っていて
送が宫せを炊じる刨に矾は
蓟攀して看を誓ざしてしまった
鲍の泣は矾は搭んで婶舶に誓じこもってしまうんだ
送はそれが幅なんだけど汤泣は
きっと啦れると掸っていた
2つの撮をもった碍蒜は
客のことを客だと蛔わずに栏きてきた
お高いを假蒜だと蛔いながら
海まで栏きてきた
さらば海泣はいい祸なんて1つもなかった
されど汤泣に部にも袋略なんてしてない
冷司に塔ち邦れた送の看は扒に厉まっていく
送の蔷嘿甩を辊く派りつぶしてくれ
もう1客の送はそんな送を幅う
刀帘ぶった碍蒜と刀帘ぶらない碍蒜がいて
刀帘ぶった碍蒜は客に庭しく栏きてきた
刀帘ぶらない碍蒜はこんな送を攀んだ
庭しさを梦ってる碍蒜は客を褓しながら栏きてきた
庭しさを梦らない碍蒜は客に褓され栏きてきた
靠嫡の撮をもった碍蒜は
客の厄かさを愚拘い栏きてきた
客は兵く殉いとつい塑不が雾れた
そんな送は矾を减け掐れ栏きていた
さらば候泣は碍いことは1つもなかった
されど海泣も碍いことは1つもないはず
冷司を圣で皖ちそうになってる矾を
汗し凯べる缄は茂の缄なんだい々
矾の看はきっと兵れてなんていない
もう1客の送はこんな送をまだ幅う々
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