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花に風
作詞 空(あき)
花弁のように落ちていく熱帯魚
鮮明だった色は
少しずつ、少しずつ
輝きをなくした
いつだってそう
君がいなくなった日も
おはよう が最後の言葉かもしれない
またね が最後の言葉かもしれない
最後に見るのは 誰かの笑顔かもしれない
お別れは油断させるのが上手だ。
いつだってそう
お別れは勝手にやってくるのに、
どうして始まりはいつまで待っても来ないの
花弁のように落ちていく熱帯魚
鮮明だった色は
少しずつ、少しずつ
思い出に変わる。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33429_147992 target=_blank>花に風 (作詞：空(あき))</a>
公開日
2016/03/05
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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