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雪は春 雨へのバトン
作詞 街
今日は雪景色 出勤が嫌になる
でも道中を歩いていたら いくつもの足跡
誰かがもうここを通って行ったんだ

嬉しいのだか 一番に歩きたかったのか
私の心はすっきりしないけれど

今日も頑張る人がいる 私もその一人になろう


積もった雪はいつか溶けるのでしょう
積もった雪は誰かの足かせになるのでしょう

それでも雪は 子供のころのせいなのか
嫌いになれないでいるんだ



今日は白色日 外に出たら白
道 歩いていたら 出る息も白
なぜか真っ白な心になった気がする

ほっぺは真っ赤 口紅も真っ赤にしておいた
白と赤ってなぜか 綺麗に映えるでしょう

雪に負けない位の 白い息を吐きましょう

積もった雪は誰が溶かすのでしょう
積もった雪は春へのバトンのなるのでしょうか

それでも雪は 雪にならない温度で
雨になって消えないでいるだろう

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公開日 2016/01/28
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コメント テーマ詞:降雪の歌詞です。
わだちを見ると、なんだか切なくなります。
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