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無力さに気づいたのなら
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作詞 SYOTA(00s) |
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若い頃を思う 君は何をしていたんだい
僕と同じ意思を 世間に投げて暮らしてた
日々は意味もなく ただただ過ぎていた
彼女が言うよ そろそろ私達
△大人にならないと もう疲れたでしょ
汗もかいたし 無力さに気付いたの
私 もう大人よ△
満員電車に揺られ 行き帰りも御苦労さん
陽は照らしながら 僕を励ましている
脚は理由もなく ただただ生き急ぐ
彼女も言うよ 今日も御苦労さん
▽大人になれたけど あの頃と同じ
ただ違うのは 無力さに気付いたよ
僕も もう大人だ▽
あの頃の僕に 伝えることが出来るなら
それを続けろと 言うだろうと笑う
彼女のお腹には 命が宿っている
だからと言う訳じゃないが 明日も頑張ろう
大人になれたこと 彼女のお陰
1対9って 無力さに笑えたよ
僕は もう大人だ
夢を語ろう でも夢なんかなかった
僕は空気石で 世間に風穴開けた気
日々は意味もなく ただただ過ぎていた
彼女の言葉 そろそろ私達
△repeat
▽repeat
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