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神様、カクテル、Please
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| 作詞 SYOTA(00s) |
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朝から思い出す夜の事 ごめんなさいが
くるくる回って 頭が痛いからかはわからない
りんごジュースを 一飲みで
も一回だけ シュミレートしてみる
前髪 今度は失敗しないよ
ベルが鳴る ノベルによると次は光る
でもピザの宅配 お兄さん肩が濡れてる
期待してないけどヘコんじゃうよ 私の癖
最近 物忘れがひどくなってきてるんです
夢オチで終われば 良いのにな なんて
普段はダメだって 言ってるくせに都合良いヤツ
君と私の物語に負けて
歯車狂い始める気もしないから ねぇマスター
あなたのことだよ ストーリーテラー
またの名を神様 傷を癒すカクテル降らせて
それでやっと泣けるんだ 全部流したいんだ
椅子から転げたよデスクでさ 皆はアハハ
言い訳考え 頭の痛み増し増しくだらない
クソみたいな夢 抱え込み
何処に行って いつ迄の残業
前髪 今度も失敗しました
雨強い 今年は私のせいだから
温暖化じゃない お姉さん丈は短く
頭ここまでヘンになっちゃうよ 私は今夜
泣いて 泣きすぎて 泣き濡れ つまり泣きます
友達で終わってたら 良かったよなんて
今さら何言ってんの
言うてますます都合良いヤツ
「君は私の物語を閉じて
新書に見惚れちまった それだけだ」
ねぇマスター
どういう事なの？「人は寂しいんだ」
陽が落ちる 霧が出てくる 秋は寒い
怪我すれば 解決なんて 馬鹿なんだと
言い聞かせて下さい 神様
今日も美味しいカクテルをお願いします
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