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アソビメ
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作詞 idiot clever |
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あっという間に過ぎる時間の様だった
あっという間も失えるほどに熱い
欲の腕に抱かれて眠るの嗚呼
垂直落下する重力に負けた言葉達の
歓声や声援を原動力に動くのはもう大概だ
有益とか無益の概念が蝕み犯してゆく
義務の様に嗚呼
バイバイバイバイ真っ赤な花の
散り際に咲く悲痛の声
バイバイバイバイDeepな嘘も
切り裂き捨てろ脳の奥へ
歓声や声援を原動力に動くのはもう大概だ
有益とか無益の概念が蝕み犯してゆく
義務の様に
犬の様だ嗚呼
バイバイバイバイ真っ赤な花の
散り際に咲く悲痛の声
バイバイバイバイDeepな嘘も
切り裂き捨てろ脳の奥へ
バイバイバイバイ冷たい肌は
床の温度さえ愛おしい
バイバイバイバイ哀れな人よ
死に行く先は貴方の奥ね
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