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時
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作詞 七味(まったり活動中) |
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揺るぎない絶望の果てに
知られざる真実を悟った
気高き風に身を任せてみる
吹き飛ばされぬように僕らは
刻み込まれる時の流れが
寂しく思える僕らの想い
逆らう手立てがあるのなら
そこから自由が生まれるだろう
幾つもの失望の隅で
頑なな運命と出会った
大きな波が押し迫ってくる
飲み込まれぬように僕らは
描き出される時のかけらが
虚しく感じた僕らの心
答えを探してみるけれど
いつしか希望で満たすのだろう
刻み込まれる時の流れが
寂しく思える僕らの想い
逆らう手立てがあるのなら
そこから自由が生まれるだろう
描き出される時のかけらが
虚しく感じた僕らの心
答えを探してみるけれど
いつしか希望で満たすのだろう
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