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作詞 七味(まったり活動中)
あの日 君が手を振った
幻影が今も消えぬまま

あの日 僕は笑ってた
思い出が胸に残っている

街は色を変えていくけれど
僕は今を変えること出来ずに
雑踏の中に身を任せたまま
埋もれていくよ 
この街並みと あるがままに

たまに 君の声がする
言霊の様に響いてる

たまに 僕は苦笑い
幻想と胸に刻んでいく

街の風に聞いてみるけれど
君の今を見つけること出来ずに
透明な空に手を掲げた僕は
黄昏てみるよ
この街並みに 吹かれながら

街は色を変えていくけれど
僕は今を変えること出来ずに
雑踏の中に身を任せたまま
埋もれていくよ 
この街並みと あるがままに

街の風に聞いてみるけれど
君の今を見つけること出来ずに
透明な空に手を掲げた僕は
黄昏てみるよ
この街並みに 吹かれながら 
この街並みと あるがままに・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/11/16
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コメント 僕が描く街は、こんな感じです(*´∀`*)
歌詞
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