荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ただ底に咲く
作詞 小雨ねむ
路肩に一輪の花 七輪の中の火のように
内側で燃やす魂 これが人生を灯す篝火
あたりには草も生えず 絶えず雨風に耐える いつかは枯れる
図らずとも必ず それでも命を咲かす
客のいないサーカス そこのピエロ
花びらはイエロー 中身は色々
時々考える生きる意味 必要なのは意味じゃなく意思 
劣化に逆らう石 劣等でも輝く塵
誰になんと言われても変わらぬ道を行く

存在意義はないけどただ底に咲いている
花は花としてあるだけのideal
それ以上でも以下でもないreal
生きる資格はいらず人知らず花開く

花は散るまでは咲く 誰がために鐘は鳴る
雨と晴れ繰り返す人生を 生きるのは誰のため
どれだけ美しい言葉で着飾っても
他人のためには生きれない
誰も聞いてない音を 心の中だけで響かせる
四季が巡る中で 形を変え 種から花へ
確かな花の名前だけを背負って 咲き誇って
ここで終われないから先のところへ
種をまいたところで 何かが咲くかはわからない
それでも変わらない 変えないものを自分と呼んだ

存在意義はないけどただ底に咲いている
花は花としてあるだけのideal
それ以上でも以下でもないreal
生きる資格はいらず人知らず花開く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2020/06/29
ジャンル
カテゴリ
コメント 以前私の歌詞を曲にしたいとコメントを頂いていました。そういった事をして頂けるとこちらとしても嬉しいので是非して下さい。できたものは共有して頂けると助かります。
その他含め何かありましたらtwitterの方に連絡して頂けると通知が来るので助かります。→@miyako_sakushi
(コメントして下さったAll Nightcapさんが見て下さっていると良いのですが…
このサイトのコメントだとちゃんと確認しないと気づけないので…
大分期間が空いて申し訳ないです。)
小雨ねむさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c