荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ


作詞 小雨ねむ
腿に赤と白が垂れて
痛みと喪失感だけが残った
畳の目は数え終わって
破り捨てられた服が私みたい
花は散った薄く脆く
私のせいで枯れたんだ

たすけて
閉じ込められた押し入れの壁一面に
爪で書き殴った殴った殴った殴った
あの日の赤は自分の赤だ
私が失った自分の赤だ

こぼれた酒がシミになる
使い古したペットボトル
透明なタバコの煙
先は見えない見たくない
すべて消し去りたかった
失ったものが多すぎて

助けて
そう叫べた日の私と共にあの人を
灰皿で殴って殴って殴って殴った
赤い絵の具で上から台無しにしてほしい
塗り潰されて初めて父と呼んだ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/09/17
ジャンル
カテゴリ
コメント 赤い絵の具が出るまで殴った
小雨ねむさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c