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雪
作詞 小雨ねむ
後悔は雪のように降り積もる
だが雪のように溶けることはなく
音はなくそこはかとなく
心の奥底に蓄積する
この世に神というものがいるのなら
万物の全てを知るのなら
どうか救い給え
その声も虚しく
変わらぬ苦しみ現れない救いに
神などいないと証明するように
当然のように
これが神への冒涜か
道徳がどう説くか
神を恨むことなかれ
人生の中で
全ては自分が招いたことなのだから
自分が犯した罪への罰なのだから
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33029_160309 target=_blank>雪 (作詞：小雨ねむ)</a>
公開日
2018/11/26
ジャンル
祉
カテゴリ
篁
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心に雪は積もるのだろうか
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