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宇宙(そら)を駆ける
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| 作詞 south I |
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私は強くありたいと願った 願っているだけだった
群れる事でしか自分がないのが嫌さ 窓際で頬杖付く君はハリボテのcolorfulを壊してくれた
誰かの側じゃなきゃ輝けない星の私と『周り』という重力に流されず 自分を強く持ち 時折見せる笑顔が太陽のようで 嬉しくて涙が滲む
そもそも人間は誰もが孤独かもしれない
それで良いと思うんだ
真っ暗な宇宙みたいなこの悲しい世界でも
君という太陽をこの世界で私だけが 独り占めできるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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