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君と
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作詞 TAmi |
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失う怖さ、失う辛さ
気づいてる時にはもう遅くて。
1人が楽なんじゃないかって。
だけど脳裏に浮かんでくるのは2人でいた時間。
「楽しくて、楽しくて、
こんな毎日続きますようにって願いながら。」
だけど幸せは続かない。
ただ楽しいだけの時間なんて
幻だったかのように消えていく。
そんな寂しい気持ちにさせたのが
あなたのせいだと
思ってしまう悪い自分がいる。
「辛くて、悲しくて、
次は楽にいさせてと願っている。」
あなたが僕から
消えてくれるならば
どれだけ楽なんだろうか。
離れてからも
君は消えずに僕のところに
ずっと居続けている。
もうさよならなんだよ。
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