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✤『 Hjúːmən`ɔɪd 』✤
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作詞 葵よつば |
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また、漏れ出す朝日がネジを巻き戻し
足先まで冷え切ったボディに指令を出す
これからの一日も説明書通りで
廃れかけのアナログ あんよは一方通行
(Bメロ)
機械的に、動き、刻むダイヤグラム
置き去りの君に短気なベルが吠える
(サビ)
歯車の上 同じ場所 働く僕等は
正確に組み立てられた みんなただの humanoid (ヒューマノイド.)
(Aメロ2)
キリ貼られた素顔は どれも不自然で
平和を祈るピースは ただの装飾です
(Bメロ2)
プログラム通り並べるのくらい
アマチュアの猿にだってマネ出来る
(サビ2)
衛星の下 違う場所 繋がれる僕等
+−0(プラマイゼロ)どんな式も 生み出せない『❤』(ハート)
(間奏)
(Bメロ3)
泣いて 前へ 笑ってまた明日
ゆられ 流れ ネジをはずして前へ
(間奏)
(サビ3)
規則正しい 枠組みの四畳半の中
息苦しさを抱えて膝を抱える僕等
(サビ4)
人生プラン オリジナル 手書きで記せば
人間らしさ 手に入れた そんな気がする humanoid (ヒューマノイド.)
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