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autumn breeze
作詞 Raru
秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を慰めるように


ひとつ またひとつ
消えていく影
暗闇から抜け出したい
そう思いながら
歩き出す

迷い込んだこの世界
夢なのか現実なのか

誰か教えて…

秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を戒めるように



草木が 枯れ始め
失われてゆく命
まるで私のよう
そう思いながら
見つめてる

明るい未来が
本当にあるなら

連れて行ってよ…

秋の風が吹く頃に 思い出すあの日
二人で過ごした幸せな日々
優しくてすこし冷たい風が 頬に触れた
私を慰めるように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/09/05
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 【テーマ詞:秋風】失恋した女性の気持ちを書いてみました。
テーマに沿った歌詞になったと思います。
Raruさんの情報











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