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スープの上の恋
作詞 しょー
毒入りのスープの上を
悲しい男女が歩いてる
不幸せな環境を忘れた
おそろいのペンダントがむなしい

こんなに壊れた場所にいるのだから
なんせ毒入りのスープの上なのだから
私達がいることくらい不自然でもなんでもないわ

あなたの溶ける音がした
飴色の玉ねぎみたいに
爪先からくずれていく

あなたの口元がういてる
たぶんこれを望んでた
ゆっくりと重なり溶けた

毒入りのスープの上を
悲しい老婦が歩いてる
しわの隙間を泳ぐ毒が
すっかり日常になっている

思い出だけが毒に犯されないで
ずっと迷惑に輝いてるもんだから
ぶれる足元のゆがんだ面に
いつまでもあなたがいるの

あなたに呼ばれる、声がする
水面には若いあなた
紫のブイヨンがただよう

あなたが日常に溶けてく
スープの上の恋
隠し味を教えてあげる
ゆっくりと重なり溶けた

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公開日 2015/08/15
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コメント 心中やら自殺の話のつもりです。
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