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各駅停車
作詞 ちゃんMAKI
卒業の日が来て
全てにさよならを告げる
まだそんな実感ないよな
嫌だったことも苦手だった人も
全部が思い出になって
心のページに刻み込まれていく

毎日通(とお)ったあの信号
遅刻しそうになって走って渡った
毎日乗ったあの電車
朝の眩しい光が差し込んでくる

イヤホンしている私にそっと
おはよう


いつの間にか大きくなって
いつの間にか年をとっていく
私たちまた会えるかな?
わずかな希望を胸に、立ち上がる


卒業してから電車に乗って
さっていく線路にさよならをする
各駅で止まる旅(たび) ドアが開き
そよ風が吹く
窓から見える景色は一面桜色
その背景には高いビルが顔を出す

帰り道よく聞いた曲を今日も聞く
帰り道よく聞いた曲を今日も聞く

イヤホンしている私の目から
にわか雨が降る


いつの間にか初心を忘れて
いつの間にか言いたいことが言えなくなっていく
私たちまた会えるかな?
わずかな希望を胸に、門出す


さあ行こう
新たな気持ちで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/03/23
ジャンル
カテゴリ 絖∞羇
コメント 【テーマ詞:卒業】
各駅で止まる度 と 各駅で止まる旅 をかけてみました。卒業して、これから長い旅をするということで 度 を 旅 と読んでいます。
いつもの場所いつもの風景は変わらないけど、人が大人の階段をのぼり、いままでのことを思い出しているように書きました。
ちゃんMAKIさんの情報











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