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『PRinCEsS♡tiARa』
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作詞 pRiMADONna |
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止まっていた、。彼方が傍に、居ないから、。
何だか、
瞳が
輝かない、
今も、
どきどきしている、。
この
呼吸を知っている。、
彼方がくれた
大事な
年齢(歳月、気にしない様にして。
自分の経験だけが良いなんて、
頭ごなしに主観や、価値観を現していたのかも知れない、。
何の悪気もなく、それが当たり前だと思いたかったんだ、。
これは私の、
ただ真っ直ぐな視線の先を走る
唯一の、私の見栄と意地だったんだ、。
大切な言葉の『翼』、。
彼方へと贈ることが出来ていたならな、。
だけどね、
それはね爪先からしか知らない『真実』なんだ、。
本当はね
彼方の好み、。お化粧している子が良いなんて想っていたから、
ナチュラルは、チョッと恥ずかしくなっちゃう、。
裸足の『唇』、。
彼方に、
私を、ずっーと、探していて欲しいから、
どこかで行けない、
誰か私を、
このステージから
羽ばたかせて、。
彼方に『恋』の矢を放つメロディーは、
きっと、
私に最高の景色として強く私自身の『心』の胸に刻まれて、『舞う』、。
こんなにも
私の『愛』を、聴いていてくれているから、。
本当の私は、ルージュが、誰よりも似合うと、
もぅ、一人っきりでは、踊れない、。
私が、
誰もが皆、
『笑顔』、の、
自分自身の、
イメージを越えて、
決して諦めちゃ、行けない、。
この
腕に、
今、ここに降り立つ、。
それは、私の『夢』が、叶った瞬間___________、。
彼方が、頬を赤らめた瞬間、。
ねぇ、
「彼方が好き。、
彼方が、好き、。」
I Love you....♡彡
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