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走る始まれ
作詞 Nora
あの瞬間、思ったのはただ一つ。
「触れたい」
その人は走り去って行く

歩んできた苦しみ涙と共に。
輝いてるからこそ、闇が顔を出すんだ
誰もが途中振り返る暗闇がある
あの人は叫び、叫ぶ私の前を走りすぎた。

その闇を全ての闇を愛してると笑って僕は此処にいる。
そう、君が見ているのは夢じゃないんだ。
夢じゃないか?勘違いしてしまいそうなくらい輝いてた

今も。これからもずっとあなたは私の星。
かっこいいのに弱さを垣間見せる君は僕に涙は見せない。
ありがとう、やっぱ笑ってる方が似合うよ

あなたはずっと私のヒカリ。

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公開日 2015/06/06
ジャンル 荅鐚鐚
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コメント なんとなく初めて書いてみました(#^.^#)
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