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走る始まれ
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作詞 Nora |
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あの瞬間、思ったのはただ一つ。
「触れたい」
その人は走り去って行く
歩んできた苦しみ涙と共に。
輝いてるからこそ、闇が顔を出すんだ
誰もが途中振り返る暗闇がある
あの人は叫び、叫ぶ私の前を走りすぎた。
その闇を全ての闇を愛してると笑って僕は此処にいる。
そう、君が見ているのは夢じゃないんだ。
夢じゃないか?勘違いしてしまいそうなくらい輝いてた
今も。これからもずっとあなたは私の星。
かっこいいのに弱さを垣間見せる君は僕に涙は見せない。
ありがとう、やっぱ笑ってる方が似合うよ
あなたはずっと私のヒカリ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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