荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ミドリのエイリアン
作詞 悲喜仔
時刻は午後1時 アスファルト踏みしめた
そのビーサンも 溶けてしまいそうだ

太陽のダァリヤが 唸り声をあげている
塗りたくったUVcutも 蒸発してしまいそうだ

あぁ... オーラのようにゆれる
あぁ... 熱気が 蜃気楼の幻を見せる


モノクロビルディング 呑み込まれていく
ミドリの触手に 呑み込まれていく
強大なエイリアンが 世界を包んでく
でも暑すぎて... もう何もわからない!



ちょいとそこのオバサン こんな時間帯に
ジョウロなんかしたら お花が煮えちゃうよ

大枚はたいて 手に入れた棒アイス
コンビニ出て早々 流れ去った
「おい、そんなのナイぜ」

あぁ... 目がチカチカしてる
あぁ... 景色が 全部蛍光色のミドリさ


モノクロビルディング 呑み込まれていく
ミドリの触手に 呑み込まれていく
強大なエイリアンよ 世界を包んでしまえ

何がなにやら... わけもわからず...

暑すぎて... もうどーにでもなれ!

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2008/08/01
ジャンル
カテゴリ
コメント いや、とにかく暑すぎますよ夏が。
悲喜仔さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c