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かなしんぼの唄
作詞 悲喜仔
みんなかえった 公園の
橙色に 染まる背は
いっつもブランコ 一人乗り
あの子どこの子 かなしんぼ
まん丸夕日を にらんでる
うしろの正面 だぁれ
握りしめた 手がにじむ
負けたくないから 泣くもんか
だれも心に かなしんぼ
いつも隠して 笑ってる
大人よ教えて かなしんぼ
どうして泣いたら負けなのか
闘う ちいさなあの背中
あれはいつかの僕なのか
帰ろう さよなら、またあした
遠くでカレーの匂いだね
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_3229_66535 target=_blank>かなしんぼの唄 (作詞：悲喜仔)</a>
公開日
2008/06/20
ジャンル
腴ヨ
カテゴリ
綽吚
コメント
初、童謡。こどもだって毎日必死なんだぜ。
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篏荅鴻若
罩荅罎膣
篏罩荅
遺梢
≪若ｃ鴻
障ｃ激ゃ潟ｃ若
篆喝ャ糸
罩荅鴻
脂蚊潟
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泣ゃゃ
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