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いいよ
作詞 麻詩絽
遠くの方に見える光は
僕が持つ鏡に反射した
眩しい太陽の光
暑がりな君が汗を拭いました

時計の針を追うほどに
怖いどこかに行くような
そんな気がするんだ
向日葵が咲いた時 君はここに居て

いいんだよ 君は言って
川の向こうから優しい声で
僕を許した何も出来ない僕を
仏様か女神かのように
ただ いいんだよって

消したくても消えない傷痕は
僕を苦しめて強くしました
突き付けたナイフは
過ぎ行く時に錆びていくだけで

何度も同じ角度から
赤い夕日を君と見ました
変わらない景色と
変われない僕が好きだと言いながら

いいんだよ 君は言って
光の向こう側優しい声で
僕を許した人を憎んだ過ちを
仏様か女神かのように
ただ いいんだよって

特別綺麗ではない僕に
似合うと渡す花束に
綺麗な色が多いのはどうして
なぁ どうしてなんだ

いいんだよ 君は言って
川の向こうから優しい声で
僕を許した何も出来ない僕を
仏様か女神かのように
ただ いいんだよって

いいんだよ 君は言って
光の向こう側優しい声で
僕を許した人を憎んだ過ちを
仏様か女神かのように
ただ いいんだよって

いいんだよ 笑顔になって
いいんだよ 幸せになって
いいんだよ 変われなくて
いいんだよ 一番好きな君のまま
夏の終わりに君がそう言いました
僕の中の君がそう言った夏の終わり

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公開日 2016/03/22
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コメント 笑っていい資格、幸せになっていい資格、そんなものは元々産まれてきた時点で一人一人が持っているわけで、資格がないからと言いながら何かに縛られたり、諦めたり、自ら苦しんだりする必要はない。だから幸せになっていいし、好きなだけ笑えばいい。そんな歌詞です。
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