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ビーカー
作詞 n.k.
踏んだら危ないからって
服引っ張って離したけど
いつまでたっても
破片は片付かないんだ
いつ見ても上の空
上がった花火に照らされた
「代わり」と言う文字に
魅せられたのは悪い罠
ビーカーの中で混ぜられた液体
触るなって言われたって
手が伸びるからこぼれる
流れたのは赤い液体
そうやってまた上の空
大通りの真ん中で
踊って見せてよ
日が暮れるまで待っててよ
いつもいつだって
去っていくんだよ
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_32176_143446 target=_blank>ビーカー (作詞：n.k.)</a>
公開日
2015/03/16
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
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