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徒歩16分
作詞 n.k.
特に何も考えないまま
点滅するライトに照らされた
古い友人だって気づかないふりを
するような僕は
暗闇を歩くのが良いのだろう

得意な妄想も珍しく膨らまず
ひたすら視界を変えていく

文明の利器を羨みながら
通り過ぎる美人を見つめる
後ろから聞こえる音も
舌打ちで消すんだ

1つ教えてあげる
ここから駅まで徒歩16分
この時間で考えたことは数知れず
一人歩きは人を見つめること

今日も歩いて帰ろう
羨みながらさぁ

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公開日 2015/03/16
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