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微笑み
作詞 NINEPOP SLAVER
当たり触りない君の態度から
見えはしない最後を 僕は感じてた
何時からか僕は 臆病に慣れきったの
女々しさのあまり 刻んでしまった右腕を

それでも君はこんな僕の姿を見つけて
繋ぎ止める優しさをくれた
上手く信じられない僕に

壊れはじめていった 微笑みを
隠し続け返した このジレンマも
君はどこまで心に抱いてくれるの
もしかしたら僕はもう無理かもしれない

ある朝の日陰 孤独に傾く
首を下ろした僕は 君を呼ぶ様に
何度も何度も吐き気に睡眠薬を
可笑しな処方で 選んでしまった哀れ身を

どうして君に伝えられなかったんだろうね
あんなにも優しく包んで ずっと傍に居てくれたのに

疲れきって浮かべた 微笑みは
僕なりのメッセージだったのかもね
そう目眩と過呼吸 溺れてく夢に
眠れず泣いた僕 サヨナラの時間だよ

ねえこの声は今も君の胸に残っていられるのかな
自分で望んだ終わり方でも 少しは歌になりたいよ
だからすぐに忘れてしまうなんてそんな事
決して君にだけは無い様に 僕を記憶にいさせて

どんな長い月日に晒されても 想いは廻り
また同じ季節の中で...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/04/26
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コメント 病んでる時ってあらゆる想像力が低下しますよね。
なので無能な僕を刻んでおこうと思い、ちょっと今40分くらいで適当に打ってみました。タイトルや内容の寒さは気にしないで下さい。
矛盾した感じとか。読み返してないから分からないけど、
誤字脱字とか。ヒャ〜恐い!
このまま投稿しまーす。
あとは知らない。
NINEPOP SLAVERさんの情報











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