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還暦まだ青き
作詞 いとう双葉
風を避け 世間外れて
法師装い 山頭火気どり
行方定めぬ 旅また旅と
その日寝座の 濡れ衣
叩きつけるか 浮き世風
自業自得と 納めはしても
やるせぬ思いの 抜け殻よ
未練がましく 臍を噛み
歩み絡める 明け暮れに
急いた心が 啜り泣く
何処に行こうが 風は吹く
無い無い尽くし 振り出し戻る
腹を決めて 大志秘めた
男還暦 まだ青い
一花咲かせ 散り行かん
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_32126_143311 target=_blank>還暦まだ青き (作詞：いとう双葉)</a>
公開日
2015/03/07
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
綽吚
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