荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

白い雪が降った時
作詞 まい
灰色の空が街を覆いつくした
葉を落とした街路樹の間(ま)
風が通り抜ける

凍えそうな景色、立ち尽くす僕
何も出来なかった
君のほうがずっと辛かったはずなのに


「雪が降ったから」だなんて
見え透いた嘘をついた
冬が雪と共に悲しさを連れてきたんだ
「目に何か入ったかな」なんて
もっとましな嘘があったはずなのに
冬が温もりと共に君を奪っていく


モノクロな景色、無理に笑う君
泣くしか出来なかった
君のほうがずっと辛かったはずなのに


「外が寒いから」だなんて
よくわからない言い訳をした
何もかも冬のせいにするしかなかった
「目に何か入ったかな」なんて
もっと上手い嘘があったはずなのに
君無しで僕はこれからどうすれば良い…?

「雪が降ったから」だなんて
見え透いた嘘をついた
白い雪、君を映してる様で涙が溢れた
「目に何か入ったんだよね」と
君は僕の手を握りしめる
窓の外、白い雪が降っていた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/01/16
ジャンル
カテゴリ
コメント 【テーマ詞:降雪】
まいさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c