荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

君と僕
作詞 まい
午後9時を過ぎた東京駅、行き交う人が
まるでスローモーションのように
見えるのはどうしてだろう

「また今度ね」と繋いだ手をゆっくりほどき
歩きだした君
不意に立ち止り振り返る

離れたくないよと小さな声で
帰りたくないよとうるんだ瞳の君に
僕は何が出来るだろう?
ただぎゅっと強く抱きしめた


会いたくて寂しくて
泣き出しそうになった時は
思い出して思い出して
いつでも君の側に一番近くに
僕がいるから、それじゃダメかな?


「大丈夫」と無理に笑う君を見てると
どうしようもないくらい
愛しさが溢れてくる

私で良いのかな?と小さな声で
愛してる?とうるんだ瞳の君に
僕は何が出来るだろう?
ただぎゅっと強く抱きしめて

君が良いんだよと小さな声で
本当に愛してるとうるんだ瞳の君に
僕はそれしか言えないけど
ただそれだけで笑顔になる君がいた

歩きだす君
泣き出す僕

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/02/28
ジャンル
カテゴリ
コメント 私は女子なんですが、男子目線で書いてみました。男子の考えていることはよくわからないことばかりですが、こんな感じなのかなあと想像して書いたので、男子・男性の方に是非読んでいただきたいです!
まいさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c