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とある街の少年の物語(ストーリー)
作詞 呉羽
この路地を歩くのも 数えきれない回数 もう大分馴れたこの街に 僕は今日も考える こんなのただの暇潰し 何てこと言ってみるけど 実際刺激が欲しいだけ 誰かの情(こころ)が欲しいだけ

あぁこの僕に何か出来ることを いつだって物語(ストーリー)の主人公さ 1つの思い違いかも知れない それを本当にする為に 僕は今日もこの街を歩(ゆ)く

ある日考えた僕 生きる意味って何だろう 答えは無いのが正解だよ いつかの誰かが呟く 人混みに紛れて一人 何か特別なものを 埋もれないような人間に 自分の脚で立てる人に

あぁこの僕に光と希望を いつだって物語(ストーリー)の主人公さ 誰かの監視や支えも要らない もう大丈夫平気なんだ 僕は今日もこの街を歩(ゆ)く

本当は愛が欲しいんじゃない 誰かの哀(あい)が欲しいんじゃない 言われ続けたけどそんなんじゃない 生きる進路(みち)が欲しかっただけさ

さぁこの僕に盛大な拍手を いつか認められた立派な人に 絶対絶対なってみせるさ この街も路地も変えてやる 人々に幸を捧ぐように

そして僕は物語(ストーリー)の主人公として 今日もこの街を歩(ゆ)く

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/01/24
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コメント 孤独だと思っている少年の気持ちをつづった歌詞です。
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