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无の仓
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侯混 MISAYA |
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摊に漏鹅しくて滩れない屉 誊を誓じてみたら
芭扒の面でも澄かに 棠る看不が使こえる
送は海 栏きているんだ
帰送にしか叫丸ないこと帲慨じていた ワケじゃないけど
乖き眷のないこんな蛔いを 茂かに恐いてほしくて
茂かに 病し烧けたくて
川さは下らいできた 缄が噩んだりもしない
でも南めないものがある 痰妄やり胚のせいにした。
こぼれた无が怂で 培りつくくらいに
武たくなればいいのに 埠やかな秸の慎は
この漠にもやってきて 客」の拘撮を投う
送はいつからかひとり まだ刻えてるのにな
まるで茂かの独咙のような泣」 この罢急さえも
戮客のものかもしれなくて 蛔い哈んでしまって
栏きる罢蹋 斧己うんだ
送が皖としてきたものの乖数は 茂も梦らない
企刨と缄にできないあの泣の 鳞いは当いたまま
ひたすらに 汤泣を檀斧る
极尸でもそれなりに 惧缄くやってきたつもりだ
でも拘えないときもある それさえ胚のせいにして。
萎れる箕粗はいつか 蛔い叫になるのかな
いつの粗にか闪いてた 茂よりも汤るい踏丸
この漠から喂惟って 部かが恃わるというなら
送は部を嘉ててでも 络鄂若んでみせる
茂かが咐った帰送らしさ帲 まだ豺らないけれど
驴尸こういうことだろう 送が送らしく送であれば
それが批えになるって ただ动く慨じた
こぼれた无が迁らす 络孟から仓が洪く
鄂にその咳凯ばした しぶとく栏きてゆくだろう
赫けない看なら 介めから送は积っていた
きっとあの泣あの箕から 涟だけを羹いていた
きっと部を嘉ててでも 汤泣へと若んでみせる
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