荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

花。
作詞 水無月 沙也
ここにタンポポが1つ。
あそこには桜の木が1本。
なんでだろ、こんなに景色は綺麗なのに涙が止まらない。
僕に桜の花びらがひらり。
ひらり。ひらり。
優しく頬をなでる。
ひらり。ひらり。
暖かい、春の日差しがほらまた。
僕を勇気づけようとしている。
君みたい。

そうして僕は歩き出す。
ぽつり。ぽつり。と歩き出す。
君がいた、あの日にちゃんと言えてたら、
「好きだよ」たった一言。
君に伝えたかった。ほろり。
ぽろり。ぽろり。
悲しい色が心を染める。
ぽろり。ぽろり。
やっぱり僕はダメみたいだな。
「何言ってんの」また言ってよ。
ため息つく。

あの時、追いかけてたら?
手を掴んでいたら?抱きしめていたら?
未来は変わっていたのかなぁ。
君の笑顔が浮かんでくる。
微笑む君は僕を慰めてくれているみたい。
花が僕を見つめる。

本当に好きだった。きらり。
きらり。きらり。
それでも前を見て。
きらり。きらり。
春の日差しがほら見て。
僕を君が見守っている。
一人じゃない。僕はおもった。
歩きだそう。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/01/15
ジャンル
カテゴリ
コメント 今回は、前回と同じテーマで男性目線の歌詞です。
切ない。けど、前向きに生きようとする彼を想像して見ていただけるとより味わい深くなると思います。
是非ご覧下さい!
水無月 沙也さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c