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太陽
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作詞 猿屋 翔太 |
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深く暗い場所
人を見たことがない
いるのかさえわからない
僕はなんなのだろ
何も見えず
何も感じない
たださまよっていた
そんな時に
一筋の光が差した
この眩しさはなんだろう
暖かさはなんだろう
優しくて、包み込まれる
僕を温めてくれる
大きくて暖かい
太陽のようだ
影に居たんだね
ガラスに映った姿
僕は人なんだ
照らす光に恋をした
閉じれば何も見えず
開ければ見える世界
光に照らされ
気持ち膨らむ
この眩しさはなんだろう
暖かさはなんだろう
優しくて、包み込まれる
冷えた僕を温めてくれる
大きくて暖かい
太陽のようだ
深呼吸をする
暖かい匂いがする
光も僕に恋をした
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