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lightning
作詞 ニコル
繰り返し口ずさんでいる歌詞
初めて聴いたのはかなり昔
その時の自分と照らし合わせ
勝手に好きになっていた唄

時計の針が今日を拐う
見上げれば太陽が奪われる
すぐに星が夜を招く
やがて今日は昨日になる

そうして取り戻せなくなったもの
数えるほど世界が冷たくなる
重ねた影や繋いだ手は
どこかに消えてしまっていた

縮まらない距離 悲しくなる度
思い出すよ 涙と吐息が教えてくれた温度


かつて見慣れた場所は今
知らない誰かの住んでいる家
あの日僕が描いた落書きは
壁の中に閉じ込められたらしい

時計の針が明日を運ぶ
太陽に見捨てられた空
そこから暗闇が旅に出る
ついに明日が今日になる

そうして掴み損ねてきたもの
数えるほど世界が速くなる
君の声や姿形さえも
曖昧にしか覚えていない

遠ざかる日々 寂しくなる時
忘れないよ 温度から伝わる記憶や笑顔


時計の針が未来を告げる
いつか全ては過去になる
それでも僕らは生きていく
たとえ君の居場所を知らなくても

自分の行き先が分からなくても


目の前の世界 見えている限り
物語は常に君の手の中
輝く太陽 昇り続ける
影は君の道を支えてくれる

忘れないよ 失ったものが過去にあること
思い出すよ いつも光は僕の傍にいること

生きていくよ それが皆に教わった大事なこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/02/18
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カテゴリ 綽吚
コメント 光陰矢の如し、なんて諺あります。あと僕個人、過去や記憶は、今や先を照らしてくれる光みたいに思ってます。光と矢で雷を連想したので、そのまま題しました。時間の矢なんて言葉もあるようですね。かっけえ。
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