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夏夜
作詞 コジ
鳴り止まぬ太鼓の音 沸き立つ子供達の声
人混み 祭囃子の中で 君と歩く
逸れるからなんてありきたりな言い訳で
繋いだ手と 得意げな君の顔がちょっと憎たらしい

ああ 私だけなのかな こんなに浮かれてるのは
何だがそれは悔しいから そっと肩を寄せる

「好きよ」
夏の花火の音に隠すようにそっと呟いては
恥ずかしくなって もどかしくなって 君の手を強く握る
「夏よ」
どうか少しだけこのままで 時間を止めてよ
誰よりもきっと 想ってるよずっと 言葉には出来ないけど

上がり続ける体温も 頬撫でる生温い風も
夏祭り それだけで十分に心地よいものです

ああ 私だけなのかな こんなに切なくなるのは
何だがそれは悲しいから そっと手を引いて

「好きよ」
夏の花火の音に隠すようにそっと呟いては
恥ずかしくなって もどかしくなって 君の頬に口づけを
「夏よ」
どうか少しだけこのままで 時間を止めてよ
溢れてくるもっと 抱きしめてぎゅっと そろそろ気付いてよ

遠くなる蝉の声 時間はあまり無いようです
離れたら嫌なんだ 想いは募る一方です
だから...。
「好きよ」
心の中で呟いた
「好きよ」
何度も君に届いて欲しくて

「好きよ」
夏の花火の音に隠すようにそっと呟いては
恥ずかしくなって もどかしくなって 君の頬に口づけを
「僕も」
なんて照れたように君が囁くから
溢れてくるもっと 抱きしめてぎゅっと
「夏よ」
どうか少しだけこのままで 時間を止めてよ
誰よりもきっと 想ってるよずっと 言葉にするからちゃんと聞いててよ

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公開日 2016/07/22
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コメント 【テーマ詞:夏祭り】純粋な歌詞を書いてみた
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